―ヨーロッパの磁器室と古伊万里展見学―
講師■武蔵野美術大学講師 櫻庭 美咲
ヨーロッパ陶磁は、家具や調度など室内装飾芸術と密接に影響しあっています。まず装飾芸術様式の基礎を学び、さらに宮廷で受容された陶磁作品を様式別に鑑賞しながら西洋陶磁器にこめられた美意識への理解を深めましょう。
17・18世紀のヨーロッパ宮廷では、有田産の古伊万里磁器で豪華な宮殿を飾る「磁器室」と呼ばれる陳列室が作られ、我が国のやきものが宮殿を飾る美術品として珍重されていました。
今回は、庭園美術館で開催中の古伊万里の展覧会の展示作品を鑑賞することによって、ヨーロッパ王侯が愛した古伊万里の魅力をよりリアルにより楽しく解説してゆきます。
開催日■10/20(火)13:00~14:30・11/10(火)15:00~16:30
受講料■6,000円(見学時入館料別途) テキスト代■1,700円 定員■20名
最終日(11月10日)は東京都庭園美術館で開催中の
「パリに咲いた古伊万里の華-日本磁器ヨーロッパ輸出350周年記念-」を見学します。
見学時間予定は15:00~16:30です。ご注意ください。
入館料は当日現地にてお支払ください。
詳細は10月20日講座でお知らせいたします。

