ハリウッドでの映画化や昨年、作者コナンドイルの生誕150年迎える等、
にわかに注目されているシャーロックホームズ。
また、生誕120周年を記念しての展覧会などが行われるアガサ・クリスティなど、
近年、人気の再燃が注目されるイギリス文学。
子どもたちが大好きな「きかんしゃトーマス」もイギリスの物語です。
シャーロックホームズの活躍したヴィクトリア調に発達した「ヴィクトリアン刺繍」や
アガサ・クリスティも愛した「イングリッシュガーデン」など、
オープンカレッジの講座の中にも伝統あるイギリスの文化を学べる講座が沢山あります。
講師●昭和女子大学教授・作家 平井 杏子
■ 開催日:4/10・5/8・6/12・7/10 土曜日
13:00~14:30 (4回)
■受講料:12,000円
■定員:20名
ミステリーの女王アガサ・クリスティは、英国の美しい田園や都会を舞台に、華麗なミステリ・ワールドを描きました。ロンドンのパディントン駅を出発し、彼女の生まれ育ったイングランド南西部の町トーキー、隣町のぺイントン、ブリクサム、ダートムア、ダートマス、「そして誰もいなくなった」の舞台バー島などをめぐり、小説に登場する庭園や古い館、由緒あるホテルなどを訪ねます。そこには英国の文化や古い歴史が息づいています。あなたも、クリスティの小説を片手に、美しい写真を眺めながら、今も色褪せないアガサ・クリスティの素晴らしい世界を訪ねてみませんか。
講師●昭和女子大学教授
日本シャーロック・ホームズ・クラブ会員
中西 裕
■開催日:5/14・5/28・6/11 金曜日 10:30~12:00(3回)
■受講料:9,000円
■定員:20名
ホームズが『緋色の研究』によって登場してからすでに120年以上経ちます。作者コナン・ドイルは、昨年生誕150 年を迎えました。ずいぶん古い物語であるにもかかわらず、いまだに読み継がれている、その魅力を探ってみましょう。ヴィクトリア朝という時代背景、日本との関係、世界の熱狂的なシャーロッキアンの活動についても触れ、ホームズという切り口で世の中を見る楽しさをご紹介したいと思います。今期は、ホームズの物語の紹介、日本への移入の歴史等について紹介する予定です。
講師●昭和女子大学講師 内藤 貴子
■開講日:5/14・5/28・6/11・6/25 金曜日 13:00~14:30(4回)
■受講料:12,000円
■定員:20名
イギリスの地図を片手に、児童文学の故郷をたずねる旅へ出かけましょう。物語の面白さとともに、作品のなりたちや作家の人生に深く関わる、その土地固有の風土や歴史を、映像や写真を交えながら楽しく紹介します。今期は人気の第3弾として再び「イギリス児童文学」を取り上げます。前回取り上げきれなかった作品などを中心に展開いたします。
■カリキュラム
古代ケルトの白亜の丘へ(R・サトクリフ『ケルトの白馬』) きかんしゃたちが走る島(<きかんしゃトーマス>シリーズ) 猫の目線でイギリス縦横断(R・ウエストール『猫の帰還』) 沼のほとりのパドルビー(ヒュー・ロフティング『ドリトル先生アフリカ行き』)
「ヴィクトリアン刺繍」
―アンティークテイストの刺繍小物―
講師●手芸家 笹尾 多恵
開催日:5/13・5/27・6/10 木曜日 10:30~12:30 (3回)
英国のヴィクトリア時代の華やかさを感じさせる、アンティークテイストの刺繍小物を製作します。季節に応じたデザインを重視し、ビーズ刺繍やリボン刺繍など、様々な刺繍技法を取り入れた作品を3ヶ月で1作品のペースで小物を中心に制作しましょう。教材費は、別途教室にてお支払いいただきますが、1 作品につき10,000 円~程度を目安にお考えください。
●持ち物:裁縫道具(糸きりハサミ・小型の布ハサミ・まち針・メジャー等)、筆記用具(ボールペン・
鉛筆等)
講師●「花あしらい」主宰 上垣内 淳子
■開催日:4/10・5/8・6/12 土曜日 13:30~15:30(3回)
講師がイギリスで暮らし、実際に見たロンドン近郊のイングリッシュガーデンの特色と見どころを紹介しながら、気軽に本場イギリスのフラワーアレンジメントを学びます。まるでガーデンから摘み取ってきたような花や葉を当日の花あしらいのために、講師が用意します。カラーハーモニーも学びながら、やさしいブケーも作りましょう。初めての方、旅行やガーデニングが好きな方
もお薦めの講座です。一緒にフラワーアレンジを楽しんでみませんか。
■カリキュラム
第1回:Cotswolds編 小さな村カッスルクーム
第2回:London編 チェルシーフラワーショーを楽しみ学ぶ
第3回:Cotswolds編 小川のせせらぎと水車小屋の村
●持ち物:花バサミ、作品を持ち帰る袋




